おうちで塗ろう!塗り絵大作戦始めました。
こんにちは、これまでよりおうち時間が増えた2020の春。
みなさんはどんなことをされていますか??
いつももんぺやネットショップでもんぺをお買い上げいただいた方に同封しているお手紙に描かれているもんぺコーディネートイラストを塗り絵にしてみました。
休校中のお子さまはもちろん、大人の方にも楽しんでいただけますよ。
誰が塗っても同じ??
いえいえ、画材えらびから塗り方のタッチまで、人それぞれ全然違います。
それはまるで履く人によって雰囲気の変わるもんぺと同じなのです。
出来上がったら、
#もんぺばっかり
でインスタグラムやフェイスブックにぜひぜひあげてみてくださいね。

こちらは、このもんぺコーディネートイラストを描いてくださっているおかおえやさんのお子さんの作品です。
ぬりえ画像はこちら↓↓
こちらの画像をお使いの機器に合った方法で保存しお使いくださいね。

ご家庭で、オンライン教室の図画の授業で。
などご自由にプリントアウトして楽しんで頂ければ嬉しいです。
正解のないことの楽しさ、ぜひ感じてくださいね。
webメディア 「マレキュール」に掲載されました
わたし探求メディア 「マレキュール」に掲載されました!
記事はこちら
→https://molecule.news/ayumi-nakanishi/
元々、もんぺやのもんぺをご愛用頂いているヨガ講師の方より今回のお話を頂き取材して頂きました。
そもそもなぜもんぺなのか。はとてもよく聞かれる質問のひとつです。
普段の私の勢いと熱意に任せっきりのもんぺトークとはまた違った角度からもんぺやを知っていただけるのではないかと思います。
よろしければ、ぜひご一読下さいませ。
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わたし探求メディア マレキュールとは?
こちら↓
マレキュールとは直訳すると「分子」。
だそうです。
わたしは学校の理科で習った程度の化学しか理解していませんが、
私という人間はたくさんの分子で出来ているだけ、私を構成する一部だったものが明日は違うものを構成しているかもしれない。
時々そんなことを考えます。
私という人間はきっと死ぬまで私ですが、私を構成するものは日々入れ替わっている。と考えた時、私はその存在の不確かさにすごくどきどきし、そしてなぜだかホッとします。
私もなにか別のものになりえるかもしれないただの物質の集まりだし、不確かでもしょうがないな。と思うことが出来ます。
この私の分子へのイメージはきっともんぺやを始めた気持ちにも通ずるところがある。と今回のマレキュールの取材を通じて感じました。
もんぺ tekuteku やま日和 無事終わりました
先週末9日、金剛山のふもとのアトリエfu-kaをお借りして行いました小さなもんぺ販売会は無事終わりました。
今回のこの販売会のためのコピーに、
もんぺをきてテクテクあるこう
もんぺをきてユルユルすごそう
もんぺをきてガシガシはたらこう
とあるのですが、この中の「もんぺをきてガシガシはたらこう」という一文が、なんだかものすごく地に足がついている感じがしてたまらなく好きです。
ものすごくテキパキとみていて気持ちの良いくらい働けそうです。
当日は前日まで心配された雨も、ぱらぱらと小雨で気持ちの良いくらい。
逆にこのしっとりした湿気がいかにも山の中。という感じでした。
それぞれに看板を出して、場所を整えて。
一日だけのこの場所でしたが、なんだか本当にこの山の中で毎日お店を開いているような気分でした。
もんぺやはこちらのテラススペース。
ここなら少々の雨でも気になりませんね。
アトリエの中へ入ってみましょう。
ここは日ヨリさんのスペース。
ここにマメトコナさんのお菓子や日ヨリセレクトの品が並んでいました。
こちらは、靴を脱いでみることの出来るキタイリカさんの作品展示スペース。
何度も通って選びたい器がたくさんでした。
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当日は山の上にも関わらず、大阪市内から電車とバスを乗り継いでお越し下さった方、私がもんぺやを始めてからずっともんぺを愛用して下さっているお客様。
それに初めましての方。
と様々な方にお越しいただきました。
今回はいつもの出店の時よりも、ゆったりとした時間が流れており、私も一組一組のお客様とじっくりとお話しすることが出来、こんな販売会もいいなあ。としみじみ思いました。
もんぺやスペースの前にはベンチもあり、中で買った飲み物を飲みがてら、お話したり、くつろがれたり。という感じでした。
お客様にも、それぞれの使い方や好みに合ったもんぺを選んで帰って頂けたのではないかと思います。
プレゼントに、裾の長さを変えてより自分好みに、ご夫婦で共用に。といろんな使い方で買っていただきました。
いつももんぺの出店やイベントの前には、ものすごーく緊張して不安でいっぱいなのですが、今回の販売会を終えて、なんだか一つ山を越えた気がしています。
関わってもらう方やお客様にきちんと信頼してもらえるように歩んでいきたいと思います。
また、秋にはイベント出店出来たらな。と考えていますのでお会い出来れば嬉しいです。
新、旧両方の定番もんぺを販売する理由。
今回「もんぺや印の定番もんぺ」を見直しました
ですが、お客様の中には、
「前のままのサイズの商品が欲しかった。」
そう思われる方もおられるのではないかな。と考えています。
まず、誰より私が普段買い物をしていてそう感じることがとてもよくあるのです。
・このブランドのロンTのえりの空き具合が最高に気に入っていた。
・買ってすぐは分からなかったけど、1年2年と愛用していくうちに唯一無二のお気に入りになってしまい、これから先5年10年と愛用していきたい。
そう思って以前に購入したお店へ行くと、限りなく近い、けれど形が全く同じではない。
ということがほとんどです。
特に着るものには流行があります。
いつまでも同じものはないのかもしれません。
けれど、流行に左右されることの少ないもんぺならば、それが可能なのではないかな。と考えます。
というわけでやってみたいと思います。
今回はより良いもんぺをみなさまにお届けするために、定番もんぺを見直しました。
が、現行品が欲しい。とご希望して下さるお客様には、ご用意できる限り現行品を販売いたします。
現在ご用意のないよそいきグレーとさざなみブルーにつきましてはM,Lサイズのみ入荷の予定がございます。
申し訳ありませんがもうしばらくお待ちくださいませ。
こちらについてのご意見やご要望などがごさいましたら、もんぺやホームページのお問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。
考える
考えることが好きです。
これはどうなってるのかな、こうしたらどうなるのかな。
もしかすると… ほんとは… こうかな、ああかな。
そうして内へ、内へ、内へ、と考えたら、
今度はとにかくもう確かめたい、やってみたい、行ってみたい。
最近、もんぺ研究室は庭を整えています。
その流れで樹木の剪定という本を読みました。
しっかり根を張ることはもちろん大事なのだけど、あちらこちらに伸び散らかった枝葉をバチンバチンを切り落としまくってしまうと、後に残った根っこのエネルギーと上にある枝葉の量のバランスが取れなくなり、逆に木が荒れるそうです。
この話がとても印象的で町中で色んな木を見ては勝手に納得しています。
きっと私にとって考えることは根っこをはることなのだと思います。
考えたり、試してみたり、また考えたり。
引っ越して一年が経ちました。
ここで庭の木とともに私の中にもしなやかで心地のよい木を育てていきたいと思います。
ヨガ祭りへ行ってきました。
もんぺとヨガ、
それは切っても切れない間柄…
やっとやっと子どもとあちこちに出かけられるようになったので、大阪中之島で開催された「アウトドアヨガ祭り2016」へ行ってきました。
以前もんぺやで出店させて頂いて以来、2年ぶりです。
今年はもんぺやでの出店は出来なかったのですが、当日の企画の一つに、
〜Men’sヨガファッションショー~
「日本の男の人、特にお父さんに、楽しい、おもろい、なんかええやん!というヨガスタイルを服飾の専門学校の学生さんがコーディネートします!」
というものがあり、
これはもんぺヨガスタイルも提案していただかなくっちゃ!!
また違う人のもんぺコーディネートがみれるんやー、楽しみ。
とワクワクしながら、もんぺ提供という形ですが、もんぺやも参加してきました。
本日のステージはこちら
はじまりましたー
さあさあもんぺ男子の出番ですよ!!
さりげないコーディネートで、マネしやすそうです
こちらは私が個人的に気になったコーディネート↓
斬新!!けれど見れば見るほどくせになります
ステージを囲んでみんなで実際にヨガをやってみる
モデルの方とコーディネート担当の方へのインタビュータイム
もんぺとのコーディネートということで和を意識し、首元に和柄のスカーフを合わせている。とのこと
最後にお二人にお声をおかけしてパチリ
今回は、特に ヨガしたいお父さんに。ということでしたので、もんぺ初心者の男性でも手に取って頂きやすいかつおじま(LL)を提供いたしました。
このもんぺでヨガの心地よさをよりいっそう感じられるお手伝いが出来れば嬉しいです。
もんぺに似合うもの
もんぺに似合うもの。
と言われて何を思い浮かべますか??
三つ編みおさげでしょうか。
長靴でしょうか。
それとも。。。
先日お客様からお手紙を頂きました。
”もんぺには笑顔が似合うなぁ。そう気づいて、そう心がけて毎日暮らし始めました”
とその中の一文にこうありました。
これは私がもんぺをはいてもらって伝わればいいな。と思っていることの一つ。
伝わっているんだな。と嬉しくなりました。
顔立ちや背の高低、体型など見た目からくる似合う似合わない。もあるけれど、
もんぺは毎日を生きよう。としている人ととても相性がいいように思います。
ここがもうちょっと細かったら…
もうちょっと足が長かったら…
そんな気持ちはもちろんあるけれど、
でも、私っていいなあ、悪くないなあ。と思えることは人にとって
とても大切なことなんじゃないかな。と思っています。
そして、最近の自分はというと、あれも出来ない、これも出来ない。とそちらにばかり気持ちが行って、ずいぶんと自分を狭めていたなあ。と気づかされハッとしました。
今日は、私も笑顔を心がけてみよう。
たった3行の短いお手紙でしたが、色々なことを考えたお手紙でした。
また、みなさんの思うもんぺに似合うものも教えてください。
あけましておめでとうございます
みなさま、あけましておめでとうございます。
2106年がやってきました。
昨年は私事にてお休みを頂きどうなることかと思いましたが、たくさんの方々に、
「もんぺやの再開を心待ちにしていましたよ。」
と温かいお声をかけて頂き本当に嬉しかったです。
さて、私は子供の頃から朝ドラが好きな子どもで、最近は「あさが来た」にもっぱら夢中で毎日楽しみに見ています。
「あさが来た」は江戸の終わりから明治のお話で、激動の時代を…もにゃもにゃもにゃ…というドラマなのですが、その時代の移り変わりの中で無くなる職業、新しく興る職業、ありとあらゆるものがどんどんと変化していき、それについていける人、いけない人と時代を生きる人の反応も様々です。
そのドラマを毎日見ながら、
あぁ、これは明治のお話だけど今にもつながる話なのか。と思いながら見ています。
今、わが家で3日に一度は話題にのぼるのが、近い将来無くなっていくであろう職業の話です。
わが家の大黒柱は製造業を営んでおり、いずれロボットにとって代わられる。と言われています。
そのことを踏まえてこれからどうしてゆくのがよいのか。と日々ああでもない、こうでもない。と話し、私も何かよい突破口はないものか…と探ってみたりはしているのですが、今日あさが来たと真田丸の予告を見ながら、
「あぁ、いつだって先のことは誰にもわからないし、激動じゃない時代なんてないんじゃないかなあ。」と、ふと思いました。
時代の移り変わりと共になくなる仕事があるのは今に始まったことではないし、変わっていくことを嘆いたり、憂いたりしていてもしょうがないんだなあ。と思ったのです。
私が乗り越えられようが乗り越えられまいが、時代にはそんなこと関係ないのだなあ。と思ったらなんだか逆に乗り超えられそうな気がしてきました。
というか、今が特別なのではなくて、きっといつでも激動なのだと思いました。
私が子どもの頃に、夢のように特集されていた未来に今、きっといます。
ミレニアムも、もう20年近く前になり、ここは21世紀です。
ドラえもんは遠い遠い22世紀から来た。と思っていたけれど、去年生まれたわが子は22世紀に生きてるのかもしれないのだなあ、私は確実に死んでるけど。
遠いと思っていた22世紀も息子からすればいずれ当たり前の日々なっていきます。
そう考えるとなんだか私まで22世紀に続くような気がしてきます。
さて、そんな22世紀に続く2016年です。
今年はもんぺでどこまで行けるでしょうか。
みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
もなかともんぺのいい関係
みなさんは海外に行ったとき、恋しくなる日本の食べ物は何ですか?
おだしのきいたうどんでしょうか。
それとも、吉野家の牛丼でしょうか。
その昔、私が長期で海外に行ったときは、どうしても食べたくなったのはあんこでした。
暑い国で食べるパンチの効いた甘いお菓子も、ヨーロッパの街角で食べるジェラートもそれはそれはもちろんおいしいのだけど、最後に食べたくなったのはやっぱりあんこでした。
さて、そんな私の大好きなあんこともんぺのコラボレーションが実現しました。
大阪市 谷町の最中屋「一吉」さんの制服に当店のかつおじまもんぺが採用されました!!
生成りのエプロンにすっきりとした縦じまのかつおじまが 素敵ですね。
個人的には店主の山本さん(右)のこのカラフルなトップスとのコーディネート、すごく好きです。エプロンの面積が大きいのでこのトップスもいいアクセントになっているように思います。
和菓子の仕込みの作業は「立つ」「しゃがむ」という動作がとても多いそうです。
もんぺはそれらの動作を妨げないので、すごくお仕事がしやすくてよい。と喜んで頂きました。
もんぺはもともと労働着として生まれているので、こうしてもんぺの機能性を生かした使い方をしていただけるのもすごく嬉しいですね。
一吉さんの最中は定番の粒あん最中はもちろん、ゴボウを使った味噌あん最中やイチジク、ごまくるみをつかったものオリジナルのあん。夏季限定の豆乳を使ったアイス最中など、他にもいろいろな種類があります。
私もまだ気になっている味がたくさんあるのでまた買いに行きたいと思います。
食べる時にあんを挟む方式なので、皮もさくさくでとてもおいしいです。
みなさんも機会があればぜひお立ち寄りください。
もちろん、制服になっているもんぺも見どころですよ。
谷町の最中屋「一吉」
542-0012 大阪市中央区谷町8-2-6 幸福相互ビル101
TEL/FAX 06-6762-2553
定休日 月曜日(日・祝不定休)
地方発送有
もんぺフェス2015 もんぺ音楽祭
もんぺフェス2015、今年も5/17(日)昨年と同じ難波宮跡公園(大阪市中央区)にて無事に開催することができました。
季節外れの台風が近づいていたり、主催者の一人が、
「私もうれつな雨女なんです。」
と、けっしてそんなことはないのに、ことあるごとに言うことにより、お天気のことばかりが心配されましたが、当日は暑いくらいの快晴に恵まれ30人を超えるみなさんに集まって頂きました。
2回目の今年は、音楽家&デザイナー&カレーマエストロ
ここで簡単にみっちーさんをご紹介。
カレーマエストロ みっちー
【プロフィール】
グラフィック/webデザイナー
カレー屋(ケータリング、イベント出店)
音楽家
主な関心事である「生き方」「暮らし方」を手掛かりに、働き方、環境問題、生物多様性、食などをテーマにしたイベントの企画やワークショップのファシリテーターを行う。
人との繋がりや物事の根本にあるもの、地に足の着いた思考を大切にしながら活動中。
◆これまでの企画◆
・think・Talk×シゴト・働くワークショップ
・学校を作ろう!(フリースクール、デモクラティックスクール対象)
・人生討論会「バランス」(in gladberry)
・コップじゃないよCOPだよ!生物多様性国際会議COP12シェア会
・STOQueマーケット
もんぺフェスは来場者のみなさんに1ドリンクならぬ、1もんぺを選んでもらうところからのスタート。
もんぺフェスひとつ目のお楽しみですね。
違いがないようであるのがもんぺ。
一着しか選べないとなると意外と迷ってしまいますね。
そうして、みなさんがもんぺに着替えたら…
もんぺレクチャーを経て、カレーマエストロのみっちーさんによる
音楽ワークショップスタートです。
ウクレレにおもちゃピアノ、ペットボトルで作った手作り楽器の方もおられます。
まずは一人ずつ順番にもってきた楽器の音をご披露。
少しドキドキしますね。
そんな緊張をみっちーさん朗らかにゆるめます。
マエストロの指揮に合わせて、
♪大きなおと〜、小さなおと〜♪
ランダムに音を出していきま〜す。
油断しないで〜
さあ、今度は相談しながらリズムを作り出すグループワーク。
ワクワク、
どんな音楽が出来上がるのでしょう。
こちらは3世代家族楽団。
息ピッタリでした。
主催の私たちもここらへんでちょっとだけ加わりましたがなかなか息が合わない…(笑)
そうこうしている間に約45分のワークショップはおしまい。
こんな風にで外で音を出す機会なんて何年ぶりだろうか。と思うのですが参加されたみなさんはどうだったのでしょう。
その後は交流と休憩も兼ねたお茶会タイム。
今回のお菓子は谷町6丁目にある「一吉」という和菓子屋さんの最中をお出しいたしました。
粒あん、イチジク味噌にくるみゴマ味噌、レモンジンジャー味噌味と気になる味がたくさん。
参加者のお子さんの中に、
「今日はじめてあんこをおいしく食べられたよ!」
という方もおられました。
そういうこともイベントを企画していて、嬉しいことの一つですね☆
みなさん和やかに会話とお菓子を楽しみつつ、三つめのお楽しみ ”今日一番もんぺが似合う人” ベストもんぺストの投票をしていきます。
こちらは去年同様、事前に一人2枚お渡ししている「いいね!カード」をその着こなし素敵ですね。という人に直接手渡ししていくものです。
個人的にはもらえると密かに嬉しい。
閉会式
今日はみなさん、短い時間でしたが楽しんで頂けたでしょうか。
もんぺアワード2015 今年のベストもんぺスト発表ですよ☆☆☆
はい!!
では、ドラムロール
ドコドコドコドコドコドコドコ
3位!!銅メダル
こちらの女の子☆
もんぺやのラインナップにキッズもんぺがないため、もんぺ風パンツで参加してくれました。
水色がきれいでよく似合ってますね。
2位!!同率銀メダル
こちらの方々☆
神戸からお越しいただいた女性、白のスカートにもんぺを重ねたレイヤードスタイルが新鮮ですね。(写真中央)
去年も参加いただいた女性、髪形から足もとまでトータルでもんぺをきこなしておられます。2回目の余裕ですね。(写真左)
そして、栄えある1位!
金メダルは!!
こちらの男性☆
なんと今日がもんぺ初体験だそうです。
赤の入ったかつおじまがとってもよくお似合いでした。
最後は、全員そろっての集合写真をパチリ。
ご来場いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
また来年も、もんぺフェス2016を開催できることを楽しみに一年間頑張ります☆
おまけ
もんぺフェスオフショット